SAPの70と60(振替伝票)その3

 …続きです。


こんなExcelファイルを用意することにしました。


だって、

SAPからデータをダウンロードして貼り付ける「証憑」シートも、

「振替伝票」のシートも、

見出しはいつでも一緒でしょ。

※「振替伝票」のシートのD列の通貨もいつでもJPYですから、最初から入れときました。

※注意すべき箇所が黄色にしていたりしますが、別名保存してCSVにする際にセルの色は影響しません。

※以下の情報も図形挿入でいれています。こちらもCSVには影響しません。


これをフォーマットとして使います。




もし、以下の指示があった場合、


まずは、

SAPからA社の情報をダウンロードします、

そしてExcelフォーマットの「証憑」シートの2行以下に貼り付けます。


その後「振替伝票」シートに移動すると、

ここまで表示されます。

あとはA3セルに会社コードを手入力するだけです。

こういう関数を入れといたからです。






さて、

どっちが70でどっちが60なのか?という問題ですが、

SAPの70と60(振替伝票)その1に戻って読んでいただくと、

A社(SAPにもともと入っている情報)がプラス100円だった場合は、振替伝票記載時はA社が60となり、

A社(SAPにもともと入っている情報)がマイナス100円だった場合は、振替伝票記載時はA社が70である。

つまり、

SAPにある情報が0円より上なら振替伝票では60となり、0円より下回ったら70です。



また、振替伝票作成してCSVに取り込むときには「SAPには-100と言う数字は入れられない」のでそのかわり60/70があるのですが、格納され済のSAPデータをダウンロードしてExcel形式で見てみると、-100円というのは表示されてきます。

-100という表示はある。



プラスなのか、マイナスなのかで60なのか70なのかを自動表示させるため、
また、振替伝票上にはマイナスの数字を出さないようにするために、以下の関数を使っています。






以上です。
SAPの振替伝票をやったことがある人しか、ご興味なかったかもしれませんね。