SAPの70と60(振替伝票)その2

 …続きです。


もし、アナログ時代であれば帳簿に手書きされていて、以下3つの作業があります。

【振替伝票】


【A社の帳簿】


【B社の帳簿】



自分が担当しているのは【振替伝票】のみでして、

Excelで振替伝票を作成⇒CSVにおとす⇒SAPに取り込む

が、完了したら上司に報告。

確認を終えた上司がSAP上で【転記】てボタンを押したら、

【A社の帳簿】【B社の帳簿】にあたる情報が自動的に作成されます(…らしいです)。




ところで、

私が振替伝票を作成する流れをもう少し細かく書くと、こうなります。


① 以下のような連絡がある。

  • 「SAP上でA社に100円とついているけど、ホントはB社につけるべき数字だった。振替えてください」
  • 「振替先のB社の会社コードは2222で、それ以外の伝票番号や勘定科目などは同じでいいです」


② SAPから該当の情報をダウンロードし、Excelの横一列のデータを取り出す。

例えばこんな情報です。


これをシート名「証憑」としていました。このシートは後ほどSAPに取り込みします。


③ 証憑のシートの横に、振替伝票用の表を作成


※60か70かの話しかしないので、他の部分はかなりざっくり作成しています。


④ ③は名前をつけて保存で、CSVにする ⇒ SAPに取り込む

⑤ ②の証憑は(③もくっついたままでいいので)ExcelファイルのままでSAPに取り込む。

⑥ 取り込み完了したら、上司に報告

と、いうのが業務の流れでした。

前任者さんは、③の振替伝票を社員さんの指示通りに…手入力で対応していたようでした。

A社の情報なんていうのは、ダウンロードしてきた情報が「証憑」シートにあるんですけども、それもコピペで「振替伝票」シートにうつしていたようです。

そして、ご自身の頭の中での判断で、この場合どっちが60でどっちが70なのかも手打ち。



(振替依頼のたびに、手入力…は、アタシ絶対間違える自信あるな)

と、いうことで、フォーマットを作成することにしました。


…続きます。