…続きです。
G1セルにはCount関数が入っています。何をしているかというと、検索ワードがいくつあるか数えています。
G2:G7はそれぞれの〇の数を数えています。
G列との結果を組み合わせて、F列の関数を作成しています。
F列では、
- 検索したワードのうち〇つの材料を使用する
- この料理には使いません
のどちらかが出るようにしました。
さらにローデータにもどって、VLOOKUP関数を入れます。
E列でオートフィルタ使えば、社員さんの期待する結果になる。というお話でした。
これで、社員さんの要望を満たす結果が出るようになりました。
最後の動画です。