⑥派遣先で行ったお仕事の再現 アクセスからExcelへ

 …続きです


G1セルにはCount関数が入っています。何をしているかというと、検索ワードがいくつあるか数えています。

G2:G7はそれぞれの〇の数を数えています。




G列との結果を組み合わせて、F列の関数を作成しています。


F列では、

  • 検索したワードのうち〇つの材料を使用する
  • この料理には使いません

のどちらかが出るようにしました。



さらにローデータにもどって、VLOOKUP関数を入れます。


E列でオートフィルタ使えば、社員さんの期待する結果になる。というお話でした。


これで、社員さんの要望を満たす結果が出るようになりました。



最後の動画です。